納豆にたれは不要派は少数派との記事を見ました
自分はタレ無し派
とはいえ、全ての納豆からたれを取り除けという不寛容な原理主義ではないのです
今、ただゴミ箱に捨てられるからしとたれがあるかもしれない。
捨てなくなくても捨ててるのです。
納豆メーカーはそれでいいのでしょうか。
タレ無し納豆はその浪費に終止符を打つ決定打、食料廃棄の救済法なのです
国も食品ロスを建前とし終わらせず、タレ無し納豆推進のための法整備をするべきです
タレ無し納豆が普及すれば、恐らくですが別売りのタレが瓶で発売される機運が高まるかもしれません。。
そうすれば、タレが必要な方はタレを好きなだけ納豆にかけられる世界が訪れるはずです。
つまり必要派、不必要派両者が良しわけです
タレ無し納豆は選択の自由をもたらすこと間違いないしと言えます(/・ω・)/